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<新型インフルエンザ関連銘柄の株価診断>タミフル行政備蓄寄与の中外製薬(4519)
2009.05.05(22:09)
新型インフルエンザを材料視、業績上振れ期待
中外製薬 <4519> は、スイスの製薬大手ロシュ社傘下の大手医薬品メーカーで、腎性貧血薬「エポジン」、抗ガン剤「アバスチン」、抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」などが主力製品である。また、人の免疫機能を活用した抗体医薬など、バイオ分野の研究開発力に強みを持ち、国産初の抗体医薬「アクテムラ」が関節リウマチ治療薬として期待されている。
4月24日に発表した09年12月期第1四半期の業績は、売上高が前年同期比43%増えた。営業利益は同74%増、経常利益は同2・2倍、純利益は同2・1倍と好調だった。売上変動が大きい「タミフル」は行政備蓄が寄与して大幅増収だった。また「タミフル」を除く製品売上も2ケタ増収となり、営業外では為替予約の評価益を計上した。通期業績の会社計画は、売上高が前期比22%増、営業利益が同22%増、経常利益が同11%増、純利益が同2%増の見込みである。新型インフルエンザの感染拡大に伴い「タミフル」の増産が求められれば、通期業績の上振れ期待が高まる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000038-scn-biz
⇒<新型インフルエンザ関連銘柄の株価診断>タミフル行政備蓄寄与の中外製薬(4519)の続きを読む
中外製薬 <4519> は、スイスの製薬大手ロシュ社傘下の大手医薬品メーカーで、腎性貧血薬「エポジン」、抗ガン剤「アバスチン」、抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」などが主力製品である。また、人の免疫機能を活用した抗体医薬など、バイオ分野の研究開発力に強みを持ち、国産初の抗体医薬「アクテムラ」が関節リウマチ治療薬として期待されている。
4月24日に発表した09年12月期第1四半期の業績は、売上高が前年同期比43%増えた。営業利益は同74%増、経常利益は同2・2倍、純利益は同2・1倍と好調だった。売上変動が大きい「タミフル」は行政備蓄が寄与して大幅増収だった。また「タミフル」を除く製品売上も2ケタ増収となり、営業外では為替予約の評価益を計上した。通期業績の会社計画は、売上高が前期比22%増、営業利益が同22%増、経常利益が同11%増、純利益が同2%増の見込みである。新型インフルエンザの感染拡大に伴い「タミフル」の増産が求められれば、通期業績の上振れ期待が高まる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000038-scn-biz
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<新型インフルエンザ関連銘柄の株価診断>抗ウイルス加工マスクのシキボウ(3109)
2009.05.05(22:03)
花粉症関連でも材料視、インフル感染拡大ピークアウトで元の水準か
シキボウ <3109> は、繊維事業を主力として、機能材料事業、電子機器関連事業、不動産関連事業も展開する紡績メーカーである。インフルエンザ感染予防や花粉症対策で需要が高まっているため、抗ウイルス加工素材を利用した高機能マスクや衣料品の生産を拡大する方針だ。
09年3月期については、2月9日に業績予想の下方修正、3月18日に配当予想の減額修正を発表している。IT業界向け電子機器関連の需要が急速に減少したことが主因で、売上高、利益ともに下方修正した。増益予想から一転して減益となる模様だ。10年3月期についても繊維、産業資材の需要は低水準が予想され、人件費削減などの合理化効果でカバーできず、減益見通しとなる可能性が考えられる。マスクの収益寄与度は小さいが、インフルエンザ関連や花粉症関連の代表銘柄だけに、需要動向には注意しておきたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000032-scn-biz
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シキボウ <3109> は、繊維事業を主力として、機能材料事業、電子機器関連事業、不動産関連事業も展開する紡績メーカーである。インフルエンザ感染予防や花粉症対策で需要が高まっているため、抗ウイルス加工素材を利用した高機能マスクや衣料品の生産を拡大する方針だ。
09年3月期については、2月9日に業績予想の下方修正、3月18日に配当予想の減額修正を発表している。IT業界向け電子機器関連の需要が急速に減少したことが主因で、売上高、利益ともに下方修正した。増益予想から一転して減益となる模様だ。10年3月期についても繊維、産業資材の需要は低水準が予想され、人件費削減などの合理化効果でカバーできず、減益見通しとなる可能性が考えられる。マスクの収益寄与度は小さいが、インフルエンザ関連や花粉症関連の代表銘柄だけに、需要動向には注意しておきたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000032-scn-biz
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<新型インフルエンザ関連銘柄の株価診断>高機能マスク生産のダイワボウ(3107)
2009.05.05(20:25)
新型インフルエンザで急騰だが、感染拡大ピークアウトなら元の水準
ダイワボウ(大和紡績) <3107> は、紡績の中堅で、パソコン関連やレジャー関連にも展開している。2009年3月にはダイワボウ情報システムを完全子会社化した。インフルエンザ感染予防や花粉症対策で需要が高まっているため、抗ウイルス素材の高機能マスクの生産を大幅に拡大する方針だ。
2009年3月期の業績については2月6日に下方修正を発表している。産業資材の需要減速、子会社ダイワボウ情報システムの法人向け需要減速が主因である。営業利益、経常利益は増益を確保するが、純利益は08年3月期比39%減の6億円にとどまる見込みだ。10年3月期については、ダイワボウ情報システムが通期寄与するが、主力製品の需要動向には不透明感が強い。マスクの需要拡大が業績に与える影響は小さいが、インフルエンザ関連や花粉症関連の代表銘柄だけに、需要動向には注意しておきたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000027-scn-biz
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ダイワボウ(大和紡績) <3107> は、紡績の中堅で、パソコン関連やレジャー関連にも展開している。2009年3月にはダイワボウ情報システムを完全子会社化した。インフルエンザ感染予防や花粉症対策で需要が高まっているため、抗ウイルス素材の高機能マスクの生産を大幅に拡大する方針だ。
2009年3月期の業績については2月6日に下方修正を発表している。産業資材の需要減速、子会社ダイワボウ情報システムの法人向け需要減速が主因である。営業利益、経常利益は増益を確保するが、純利益は08年3月期比39%減の6億円にとどまる見込みだ。10年3月期については、ダイワボウ情報システムが通期寄与するが、主力製品の需要動向には不透明感が強い。マスクの需要拡大が業績に与える影響は小さいが、インフルエンザ関連や花粉症関連の代表銘柄だけに、需要動向には注意しておきたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090505-00000027-scn-biz
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日産自動車(7201):戻り歩調の展開だが過大な期待先行の感も
2009.05.04(15:06)
日産自動車 <7201> は、仏ルノーと資本・業務提携し、販売台数で国内2位、世界8位の自動車メーカーである。2月9日には、グローバル危機に対応する新たな改善策を発表した。グローバル人員数の2万人削減と労務費の20%削減、在庫圧縮と生産調整、設備投資の圧縮、商品投入計画の見直し、インド生産の立ち上げ延期などが柱である。電気自動車については10年の発売を予定している。2009年3月期業績は、需要の急減速や為替の円高影響などで営業利益、経常利益、純利益ともに赤字に転落した模様だ。10年3月期の業績改善を目指すが、北米や国内の販売動向、そして為替動向にも不透明感が強い。期後半から生産が緩やかに上向き、コスト削減効果などが寄与しても、通期ベースでは営業赤字が残る可能性も懸念される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090504-00000031-scn-biz
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「株式投資」 本日の株式投資注目個別銘柄
2009.04.30(23:50)
本日の株式投資注目個別銘柄
明日の株式投資注目銘柄は「株式投資顧問会社 徹底比較」の人気TOP5で確認を。
4911 資生堂 1731 +194
大幅上昇。後場入り後に決算発表、前期営業利益は前期比21%減の499億円、従来予
想480億円を上回る着地。今期見通しは500億円で増益確保の予想となっている。市
場コンセンサスは、やや上ぶれといった印象。また、同時に自社株買いの実施を発
表、5月1日から14日を取得期限に、400万株を上限に実施する計画。
6967 新光電工 965 +100
ストップ高。一昨日に発表した決算内容が評価材料につながっている。前期営業損
益は68.2億円の赤字に転落、今期見通しも37億円と赤字継続の予想。今期見通しに
関しては、ややコンセンサスを上回る状況のもよう。最も注目されているのは、F
Cパッケージの大幅な増収計画であるもよう。パッケージ業界勝ち組との評価も高
めている。イビデンとの比較では、PBR水準の割安感にも関心。
7993 サンウエーブ 147 +9
一時急伸。住生活グループとの資本・業務提携が好感されている。住生活Gに対し
て20億円の第3者割当増資を実施、住生活Gが筆頭株主となる。財務体質の改善やビ
ジネス面でのシナジー効果を期待する動きとなる。なお、同時に発表した決算で
は、今期営業利益は前期比3割減の見通し。
7741 HOYA 1697 -42
決算発表後は軟化。前期実績は、営業利益は計画通り着地ながら、最終損益は420
億円の想定に対して251億円と下ブレ、固定資産の減損処理実施などが背景となって
いる。また、今期の業績予想は現段階では非開示となっており、不透明感も拭いき
れない状況のようだ。
2768 双日 152 +12
決算発表後は上昇に転じる。前期営業利益は520億円で43%減益、今期は560億円で
7%増益に転じる見通し。前期実績は従来計画600億円を大きく下回ったが、今期は
減益予想がコンセンサスであったと見られ、増益予想にはポジティブな反応をみせ
る状況となっている。
6773 パイオニア 314 -28
急落。中期経営計画を発表、ホンダ向けの第3者割当増資実施、三菱電機などとのカ
ーナビ共同開発合意を発表している。また、3ヵ年の営業利益計画は今期330億円の
赤字、来期150億円の黒字、再来期220億円の黒字と計画。ホンダ以外の資本増強策
が発表されなかったこと、ホンダへの割当価格が170円で6.5%程度の希薄化につな
がることなどがマイナス視されているもよう。収益計画に関しても、提携効果など
は現段階で未知数と。
8035 東京エレク 4480 +360
大幅反発。前期業績予想の上方修正を発表、前期営業利益は70億円の従来予想から
147億円にまで上方修正、最終損益も8億円予想から75億円に。固定費の削減が進ん
だことが主因となっているようだ。2008.3期の収益水準からみると、上ぶれ幅は限
定的であり、受注の減少を背景に今期は赤字転落見通しとの見方が拭えないもの
の、ストレートに自助努力での業績上ブレを評価する見方が多いようだ。
6592 マブチ 4450 +360
大幅高。CSでは投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上
げ、目標株価も3800円から5200円に引き上げている。第1四半期の業績は予想以上に
健闘、第2四半期以降、営業利益は赤字を脱し、通期ではコンセンサスと異なって黒
字の確保が可能と考えているようだ。強固なバランスシートなども評価と。
8793 NECキャピ 804 +100
ストップ高買い気配。一昨日に決算発表、前期営業利益は36.1億円で前期比40%減
益、先に下方修正した数値での着地に。一方、今期は60億円で同66%増益の見通
し、最終損益も黒字転換の予想。業界環境の厳しさが意識されるなか、想定を上回
る業績回復見通しにストレートにポジティブな反応みせる。
5407 日新製鋼 190 -17
下げ目立つ。一昨日の引け後に決算発表、前期営業利益は140億円の黒字予想に対し
て73億円の赤字となり、今期は450億円の赤字見通しになっている。他の高炉大手と
の比較でも、決算数字にはネガティブなインパクトが強くなっている。モルガンで
は、急激な減産への対応力などの点で、高炉大手との比較では不利となるとも指
摘。
6923 スタンレー 1390 +200
買い気配スタートでストップ高まで。一昨日に発表している決算内容が評価されて
いる格好。前期営業利益は前期比50%減益の233億円、従来計画250億円を下ブレ
た。今期見通しは200億円で同14%減益の見通し。今期の業績見通しがコンセンサス
を上回り、ポジティブなインパクトにつながる格好へ。野村では、投資判断を
「2」から「1」に格上げ、目標株価を910円から1600円に引き上げている。コスト
管理力の高さから相対的に早い業績回復が見込まれるとしているようだ。
3107 ダイワボウ 430 +61
連日の急伸。インフルエンザ関連の中心銘柄として人気が継続。WHOではインフ
ルエンザの警戒水準を「フェーズ5」に引き上げているほか、米国で初めて死者が
出たことなどで、一段と対策需要の拡大が思惑視されている。低位の繊維株では、
同社のほか、大東紡、トーア紡、東海染工、富士紡、クラボウ、シキボウ、サカイ
オーベ、ユニチカなどが急伸となっている。
8304 あおぞら銀行 124 -8
売り先行。新生銀との統合交渉報道を受けて週初に急騰していたが、本日は、この
統合計画は実現する可能性が低くなっているとの一部報道が伝わり、失望売りが優
勢になっている。両行の筆頭株主である米投資ファンドから同意が得られなかった
とされているもよう。新生銀行も売り先行のスタートとなっている。
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4911 資生堂 1731 +194
大幅上昇。後場入り後に決算発表、前期営業利益は前期比21%減の499億円、従来予
想480億円を上回る着地。今期見通しは500億円で増益確保の予想となっている。市
場コンセンサスは、やや上ぶれといった印象。また、同時に自社株買いの実施を発
表、5月1日から14日を取得期限に、400万株を上限に実施する計画。
6967 新光電工 965 +100
ストップ高。一昨日に発表した決算内容が評価材料につながっている。前期営業損
益は68.2億円の赤字に転落、今期見通しも37億円と赤字継続の予想。今期見通しに
関しては、ややコンセンサスを上回る状況のもよう。最も注目されているのは、F
Cパッケージの大幅な増収計画であるもよう。パッケージ業界勝ち組との評価も高
めている。イビデンとの比較では、PBR水準の割安感にも関心。
7993 サンウエーブ 147 +9
一時急伸。住生活グループとの資本・業務提携が好感されている。住生活Gに対し
て20億円の第3者割当増資を実施、住生活Gが筆頭株主となる。財務体質の改善やビ
ジネス面でのシナジー効果を期待する動きとなる。なお、同時に発表した決算で
は、今期営業利益は前期比3割減の見通し。
7741 HOYA 1697 -42
決算発表後は軟化。前期実績は、営業利益は計画通り着地ながら、最終損益は420
億円の想定に対して251億円と下ブレ、固定資産の減損処理実施などが背景となって
いる。また、今期の業績予想は現段階では非開示となっており、不透明感も拭いき
れない状況のようだ。
2768 双日 152 +12
決算発表後は上昇に転じる。前期営業利益は520億円で43%減益、今期は560億円で
7%増益に転じる見通し。前期実績は従来計画600億円を大きく下回ったが、今期は
減益予想がコンセンサスであったと見られ、増益予想にはポジティブな反応をみせ
る状況となっている。
6773 パイオニア 314 -28
急落。中期経営計画を発表、ホンダ向けの第3者割当増資実施、三菱電機などとのカ
ーナビ共同開発合意を発表している。また、3ヵ年の営業利益計画は今期330億円の
赤字、来期150億円の黒字、再来期220億円の黒字と計画。ホンダ以外の資本増強策
が発表されなかったこと、ホンダへの割当価格が170円で6.5%程度の希薄化につな
がることなどがマイナス視されているもよう。収益計画に関しても、提携効果など
は現段階で未知数と。
8035 東京エレク 4480 +360
大幅反発。前期業績予想の上方修正を発表、前期営業利益は70億円の従来予想から
147億円にまで上方修正、最終損益も8億円予想から75億円に。固定費の削減が進ん
だことが主因となっているようだ。2008.3期の収益水準からみると、上ぶれ幅は限
定的であり、受注の減少を背景に今期は赤字転落見通しとの見方が拭えないもの
の、ストレートに自助努力での業績上ブレを評価する見方が多いようだ。
6592 マブチ 4450 +360
大幅高。CSでは投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上
げ、目標株価も3800円から5200円に引き上げている。第1四半期の業績は予想以上に
健闘、第2四半期以降、営業利益は赤字を脱し、通期ではコンセンサスと異なって黒
字の確保が可能と考えているようだ。強固なバランスシートなども評価と。
8793 NECキャピ 804 +100
ストップ高買い気配。一昨日に決算発表、前期営業利益は36.1億円で前期比40%減
益、先に下方修正した数値での着地に。一方、今期は60億円で同66%増益の見通
し、最終損益も黒字転換の予想。業界環境の厳しさが意識されるなか、想定を上回
る業績回復見通しにストレートにポジティブな反応みせる。
5407 日新製鋼 190 -17
下げ目立つ。一昨日の引け後に決算発表、前期営業利益は140億円の黒字予想に対し
て73億円の赤字となり、今期は450億円の赤字見通しになっている。他の高炉大手と
の比較でも、決算数字にはネガティブなインパクトが強くなっている。モルガンで
は、急激な減産への対応力などの点で、高炉大手との比較では不利となるとも指
摘。
6923 スタンレー 1390 +200
買い気配スタートでストップ高まで。一昨日に発表している決算内容が評価されて
いる格好。前期営業利益は前期比50%減益の233億円、従来計画250億円を下ブレ
た。今期見通しは200億円で同14%減益の見通し。今期の業績見通しがコンセンサス
を上回り、ポジティブなインパクトにつながる格好へ。野村では、投資判断を
「2」から「1」に格上げ、目標株価を910円から1600円に引き上げている。コスト
管理力の高さから相対的に早い業績回復が見込まれるとしているようだ。
3107 ダイワボウ 430 +61
連日の急伸。インフルエンザ関連の中心銘柄として人気が継続。WHOではインフ
ルエンザの警戒水準を「フェーズ5」に引き上げているほか、米国で初めて死者が
出たことなどで、一段と対策需要の拡大が思惑視されている。低位の繊維株では、
同社のほか、大東紡、トーア紡、東海染工、富士紡、クラボウ、シキボウ、サカイ
オーベ、ユニチカなどが急伸となっている。
8304 あおぞら銀行 124 -8
売り先行。新生銀との統合交渉報道を受けて週初に急騰していたが、本日は、この
統合計画は実現する可能性が低くなっているとの一部報道が伝わり、失望売りが優
勢になっている。両行の筆頭株主である米投資ファンドから同意が得られなかった
とされているもよう。新生銀行も売り先行のスタートとなっている。
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「株式投資」 本日の株式投資注目個別銘柄
2009.04.28(23:42)
本日の株式投資注目個別銘柄
明日の株式投資注目銘柄は「株式投資顧問会社 徹底比較」の人気TOP5で確認を。
5726 大阪チタ 3160 -170
軟調。三菱UFJでは同社と東邦チタニウムの投資判断「4」でカバレッジを開
始、両社の売り材料につながっている。同社のフェアバリューは2691円と試算、こ
の水準との比較では割高感が強いと見ているようだ。前期の営業30%減益に続い
て、今期も67%減益の見通しとしている。ちなみに、同社は本日決算発表の予定と
なっている。
4118 カネカ 572 -8
決算発表後は一時上げ幅広げる展開に。前期営業利益は前期比78%減益の76億円と
なったが、今期は130億円で同71%増益予想。今期はスプレッドの改善などで増益転
換との見方が多かったが、大方のアナリスト予想は上回るレベルとなる。ただ、
08.3期の水準357億円などとの比較では、業績変化率の高さに注目する動きも限定
的。
5401 新日鉄 326 -18
決算発表を受けて下げ幅広げる。前期営業利益は3429億円で前期比37%減益、従来
計画3600億円を下回った。今期の営業損益は収支均衡の見通しともしている。先に
決算発表を行っているJFEでは実績数値が従来計画を上回っており、相対的にも
失望感が強まる形に。また、アナリストの今期予想はまちまちだが、中心的な見方
は黒字確保であったため、今期見通しもネガティブに捉えられる格好。
7259 アイシン 1902 -108
決算発表を受けて後場は下げ幅拡大。前期営業損益は先の上方修正どおり34.8億円
の赤字となったが、今期は650億円の赤字見通しとしている。赤字幅の大きさは市場
コンセンサスを上回る状況であり、嫌気売りにつながる格好。前期業績予想が上方
修正されていたこと、他の自動車部品各社が想定よりも良好な業績見通しを発表し
ていたことからも、想定下ブレの業績見通しには失望感が強まる。
5214 電気硝子 775 -100
ストップ安。前日に決算発表を行っており、1-3月期営業利益は4.3億円、従来計画
である20億円の赤字見通しを上回った。今期業績予想は非開示であるが、4-6月期の
見通しは0-50億円というレンジを示している。前回の見通しである34億円の赤字-68
億円の黒字というレンジとの比較では、ほとんど修正がなされていない状況。海外
主力ユーザーの生産計画からすると、上ぶれ期待は高かったと見られ、本日はやや
失望売りが先行する展開になっている。
1878 大東建託 3680 +230
後場は買い先行で切り返す展開に。前引け後に決算を発表、前期営業利益は703億円
で6%増益、従来計画の668億円を上ぶれる着地となった。今期も707億円で増益確保
の見通しとなっている。順調な業績推移に加えて、自社株買いの発表による需給改
善期待も評価材料。発行済み株式数の2.7%に当たる315万株を上限に実施する計
画、消却を前提としているもよう。
6665 エルピーダ 948 -105
下げきつい。前日に前期の業績見込みを発表、営業損益は1500億円の赤字で前期の
249億円から赤字幅が大幅に拡大へ。1-3月期では520億円の営業損失となっており、
市場コンセンサスを下回る内容と観測される。先の観測報道と比較しても、最終損
益の赤字幅は拡大している。当面の資金繰り懸念は後退しているものの、収益環境
の厳しさなどは再認識される展開に。
9020 JR東日本 5500 +390
大幅反発。前日に決算発表、前期営業利益は4325億円で前期比3%減、今期は3570億
円で同17%減の見通し、鉄道旅客収入の減少などが響く格好に。今期見通しはコン
センサスを下回りネガティブな内容であるが、300億円を上限とする自社株買いの実
施を同時に発表しており、需給面でのプラス材料に注目が集まる状況となっている
ようだ。
3401 帝人 243 -29
軟調。前日に業績予想の修正、並びに、経営基本方針を発表している。前期業績に
関しては、営業利益は160億円から180億円に上方修正しているが、最終損益は300億
円の赤字予想から434億円の赤字に下方修正、設備の減損損失などを計上した。経営
基本方針では、構造改革案などを発表しているが、ポジティブには受け止められて
いない。CSでは、期待された汎用素材の大幅な設備廃棄などは織り込まれずネガ
ティブとの判断。
7278 エクセディ 1635 +21
反発で高値更新。野村では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も1000
円から2000円に引き上げている。今期・来期と赤字を予想していたものの、追加減
産リスクが縮小、積極的な人件費削減効果などによって、今期も黒字を確保できる
可能性が高まったとしており、妥当PBRを従来の0.5倍から1.0倍に引き上げたよ
うだ。
6754 アンリツ 326 +25
急伸。前日に決算発表、営業損益は9億円で前期比83%の大幅減益となったが、従来
予想の5億円の赤字予想からは一転して黒字確保となっている。円安の進行や合理化
効果などが背景となっている。さらに、今期営業利益は22億円で同2.4倍と急拡大の
見通し、市場コンセンサスを大きく上回る水準とみられる。また、次世代携帯で日
中が協力などと報じられているが、技術協力において、関連銘柄となる同社の役割
も大きくなるといった思惑なども。
4704 トレンド 2705 +110
強い動き。前日に第1四半期の業績予想を上方修正している。営業利益は従来予想の
52億円から70億円に増額、前年同期比16%減益の見通しに。円安効果や人件費負担
の減少が主因、営業外収支では為替差益の発生もあって、経常利益ベースでは修正
幅は大きくなっている。KBCが投資判断を「セル」から「バイ」に格上げしてい
ることもあって、好業績を素直に好感する動きとなっている。
6971 京セラ 7090 -110
堅調。昨日決算発表の主力銘柄では、シャープとともにポジティブなインパクトが
強かったと見られる銘柄。前期営業利益は434億円で71%減益、従来予想の250億円
を大きく上回った。また、今期は440億円で増益確保の見通しとしている。前期実績
の上ぶれ幅が大きかったほか、今期も赤字見通しなどが多かったと見られる。比較
的業績見通しは楽観的との見方からか、業績見通しのインパクトほどは株価が反応
していない状況にある。
6753 シャープ 1009 -97
売り先行。前日に決算発表、前期営業損益は554億円の赤字となったが、今期は一転
して500億円の黒字に転じる見通しとしている。大方のアナリスト予想は赤字継続の
見通しであったため、予想数字はポジティブなインパクトが強いものの、総じて業
績予想は楽観的過ぎるとの見方、営業黒字転換見通しを受けても、アナリスト評価
は高まっていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000030-fis-biz
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明日の株式投資注目銘柄は「株式投資顧問会社 徹底比較」の人気TOP5で確認を。
5726 大阪チタ 3160 -170
軟調。三菱UFJでは同社と東邦チタニウムの投資判断「4」でカバレッジを開
始、両社の売り材料につながっている。同社のフェアバリューは2691円と試算、こ
の水準との比較では割高感が強いと見ているようだ。前期の営業30%減益に続い
て、今期も67%減益の見通しとしている。ちなみに、同社は本日決算発表の予定と
なっている。
4118 カネカ 572 -8
決算発表後は一時上げ幅広げる展開に。前期営業利益は前期比78%減益の76億円と
なったが、今期は130億円で同71%増益予想。今期はスプレッドの改善などで増益転
換との見方が多かったが、大方のアナリスト予想は上回るレベルとなる。ただ、
08.3期の水準357億円などとの比較では、業績変化率の高さに注目する動きも限定
的。
5401 新日鉄 326 -18
決算発表を受けて下げ幅広げる。前期営業利益は3429億円で前期比37%減益、従来
計画3600億円を下回った。今期の営業損益は収支均衡の見通しともしている。先に
決算発表を行っているJFEでは実績数値が従来計画を上回っており、相対的にも
失望感が強まる形に。また、アナリストの今期予想はまちまちだが、中心的な見方
は黒字確保であったため、今期見通しもネガティブに捉えられる格好。
7259 アイシン 1902 -108
決算発表を受けて後場は下げ幅拡大。前期営業損益は先の上方修正どおり34.8億円
の赤字となったが、今期は650億円の赤字見通しとしている。赤字幅の大きさは市場
コンセンサスを上回る状況であり、嫌気売りにつながる格好。前期業績予想が上方
修正されていたこと、他の自動車部品各社が想定よりも良好な業績見通しを発表し
ていたことからも、想定下ブレの業績見通しには失望感が強まる。
5214 電気硝子 775 -100
ストップ安。前日に決算発表を行っており、1-3月期営業利益は4.3億円、従来計画
である20億円の赤字見通しを上回った。今期業績予想は非開示であるが、4-6月期の
見通しは0-50億円というレンジを示している。前回の見通しである34億円の赤字-68
億円の黒字というレンジとの比較では、ほとんど修正がなされていない状況。海外
主力ユーザーの生産計画からすると、上ぶれ期待は高かったと見られ、本日はやや
失望売りが先行する展開になっている。
1878 大東建託 3680 +230
後場は買い先行で切り返す展開に。前引け後に決算を発表、前期営業利益は703億円
で6%増益、従来計画の668億円を上ぶれる着地となった。今期も707億円で増益確保
の見通しとなっている。順調な業績推移に加えて、自社株買いの発表による需給改
善期待も評価材料。発行済み株式数の2.7%に当たる315万株を上限に実施する計
画、消却を前提としているもよう。
6665 エルピーダ 948 -105
下げきつい。前日に前期の業績見込みを発表、営業損益は1500億円の赤字で前期の
249億円から赤字幅が大幅に拡大へ。1-3月期では520億円の営業損失となっており、
市場コンセンサスを下回る内容と観測される。先の観測報道と比較しても、最終損
益の赤字幅は拡大している。当面の資金繰り懸念は後退しているものの、収益環境
の厳しさなどは再認識される展開に。
9020 JR東日本 5500 +390
大幅反発。前日に決算発表、前期営業利益は4325億円で前期比3%減、今期は3570億
円で同17%減の見通し、鉄道旅客収入の減少などが響く格好に。今期見通しはコン
センサスを下回りネガティブな内容であるが、300億円を上限とする自社株買いの実
施を同時に発表しており、需給面でのプラス材料に注目が集まる状況となっている
ようだ。
3401 帝人 243 -29
軟調。前日に業績予想の修正、並びに、経営基本方針を発表している。前期業績に
関しては、営業利益は160億円から180億円に上方修正しているが、最終損益は300億
円の赤字予想から434億円の赤字に下方修正、設備の減損損失などを計上した。経営
基本方針では、構造改革案などを発表しているが、ポジティブには受け止められて
いない。CSでは、期待された汎用素材の大幅な設備廃棄などは織り込まれずネガ
ティブとの判断。
7278 エクセディ 1635 +21
反発で高値更新。野村では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も1000
円から2000円に引き上げている。今期・来期と赤字を予想していたものの、追加減
産リスクが縮小、積極的な人件費削減効果などによって、今期も黒字を確保できる
可能性が高まったとしており、妥当PBRを従来の0.5倍から1.0倍に引き上げたよ
うだ。
6754 アンリツ 326 +25
急伸。前日に決算発表、営業損益は9億円で前期比83%の大幅減益となったが、従来
予想の5億円の赤字予想からは一転して黒字確保となっている。円安の進行や合理化
効果などが背景となっている。さらに、今期営業利益は22億円で同2.4倍と急拡大の
見通し、市場コンセンサスを大きく上回る水準とみられる。また、次世代携帯で日
中が協力などと報じられているが、技術協力において、関連銘柄となる同社の役割
も大きくなるといった思惑なども。
4704 トレンド 2705 +110
強い動き。前日に第1四半期の業績予想を上方修正している。営業利益は従来予想の
52億円から70億円に増額、前年同期比16%減益の見通しに。円安効果や人件費負担
の減少が主因、営業外収支では為替差益の発生もあって、経常利益ベースでは修正
幅は大きくなっている。KBCが投資判断を「セル」から「バイ」に格上げしてい
ることもあって、好業績を素直に好感する動きとなっている。
6971 京セラ 7090 -110
堅調。昨日決算発表の主力銘柄では、シャープとともにポジティブなインパクトが
強かったと見られる銘柄。前期営業利益は434億円で71%減益、従来予想の250億円
を大きく上回った。また、今期は440億円で増益確保の見通しとしている。前期実績
の上ぶれ幅が大きかったほか、今期も赤字見通しなどが多かったと見られる。比較
的業績見通しは楽観的との見方からか、業績見通しのインパクトほどは株価が反応
していない状況にある。
6753 シャープ 1009 -97
売り先行。前日に決算発表、前期営業損益は554億円の赤字となったが、今期は一転
して500億円の黒字に転じる見通しとしている。大方のアナリスト予想は赤字継続の
見通しであったため、予想数字はポジティブなインパクトが強いものの、総じて業
績予想は楽観的過ぎるとの見方、営業黒字転換見通しを受けても、アナリスト評価
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「株式投資」 本日の株式投資注目個別銘柄
2009.04.27(23:55)
本日の株式投資注目個別銘柄
明日の株式投資注目銘柄は「株式投資顧問会社 徹底比較」の人気TOP5で確認を。
6753 シャープ 1106 -7
反落。先週末に東証が発表した22日時点の「株式空売り残高」では、英TCIのシ
ョートポジションが大幅に縮小、1143.8万株から311.6万株にまで残高が減少してい
ることが明らかに。短期的な需給妙味は後退する格好だが、本日は電機大手で初の
決算発表を控えており、強弱感も対立する展開のようだ。先週末に投資判断を格下
げしているUBSでは、前期は600億円の営業赤字、今期は500億円の営業赤字と予
想。一方、直近で投資判断を「中立」に格上げしている三菱UFJでは、それぞ
れ、600億円の赤字、300億円の赤字予想。
8423 フィデック 16910 +2000
ストップ高買い気配。決算発表と同時に発表したドン・キホーテとの資本業務提携
が好感される。ドン・キホーテでは、同社株の出資比率を現在の1%から14.21%に
まで高める方向の模様だ。財務体質への警戒感後退につながる格好。なお、前期最
終損益は48億円の赤字と従来予想の32億円を下ブレたが、今期は黒字転換する見通
しとしている。
7262 ダイハツ 901 +8
決算発表後はいったん売りが優勢に。営業利益は前期が381億円で41%減益、従来予
想の400億円を下回る着地、今期見通しは170億円で55%減益となっている。今期予
想に関しては、大方は300億円以上を予想していたため、失望感が先行する状況に。
ただ、アナリスト予想レンジの範囲内ではあり、相対的的に底堅い業績見通しであ
ることにも変化なく、売り一巡後は買い戻しの動きも早まった。
9104 商船三井 588 -36
後場は下げ幅広げる。前引け後に発表した決算内容を嫌気する動きが先行へ。前期
営業利益は1972億円で32%減益、従来計画をやや下回る水準に。今期は800億円で同
59%減益の見通し、減益幅はアナリストコンセンサスを上回る大きさとみられる。
なお、他の海運各社では、日本郵船が営業63%減益見通し、川崎汽船が77%減益見
通しとなっており、それぞれ、後場は売り先行のスタートに。
6756 日立国際 583 -61
急落。先週末に業績予想の下方修正を発表、営業損益は93億円の赤字から114億円の
赤字に、最終損益は57億円の赤字から249億円の赤字に下方修正。金融機関向け情報
システムを中心とする損失の拡大、繰延税金資産の取り崩しなどが下方修正の背
景。PBR水準やネットキャッシュ水準での割安感も下支えにはなっていない。
2282 日本ハム 1010 -46
軟調。豚インフルエンザの広がりを映して、影響が懸念される展開となっている。
風評被害に伴う販売数量減や国内での豚肉市況の下落、また、仮に海外産の一部が
輸出停止となれば、調達コストの上昇も懸念される状況へ。
7752 リコー 1258 -34
さえない。先週末に決算発表、営業利益は前期実績が745億円で前期比59%減、従来
計画1000億円を下ブレ、一方、今期見通しが650億円で同13%減となっている。コン
センサス対比では、実績が下回り、見通しが上回っている状況と観測されるが、反
応はややネガティブに。やや今期計画は楽観的との見方が優勢ではあるもようだ。
3107 ダイワボウ 289 +80
ストップ高比例配分。豚インフルエンザの世界的な広がりの兆しを映して、インフ
ルエンザ関連銘柄の代表的な低位材料株として注目度が高まる格好に。本日は、イ
ンフルエンザ関連として、同社のほか、中外製薬、日油、クラボウ、栄研化学、ロ
ンシール、デンカ、バイリーン、重松製、興研などの上昇率の高さが目立ってい
る。
4452 花王 1881 -43
さえない。先週末に決算発表、前期営業利益は968億円で前期比16.7%減、従来計画
の1030億円を下ブレている。今期は微増益の予想だが、従来の前期計画まで届かな
い水準に。みずほでは投資判断を「1」から「3」に格下げ、化粧品事業の想定以
上の悪化を警戒視しているようだ。
7276 小糸製 857 +57
強い動き。先週末に決算発表を行っているが、前期実績、今期見通しともにポジテ
ィブに受け止められている。前期営業利益は91.3億円で52億円の従来計画を上ぶれ
た。合理化効果や経費削減効果などが表面化する格好に。また、今期は同55%減益
となる41億円の見通し、赤字予想も多かったと見られ、ポジティブなインパクトが
強まる格好にようだ。
5423 東京製鐵 1047 -70
売り先行。先週末に決算を発表、ネガティブな材料として受け止められている。前
期営業利益は前期比3.5倍の534億円、一方、今期見通しは同88%減益となる60億円
の見通し。今期見通しはコンセンサスを下回り、かつ、配当予想も前期実績比では
減配の予定となっている。今後もポジティブなニュースフローが期待される高炉大
手と比較して、先行きの期待感なども後退しつつある状況でもあり。
8303 新生銀行 142 +18
急伸。来年夏をメドに、あおぞら銀行と経営統合を目指すとの報道が伝わってい
る。また、別報道では、経営統合合意ならば、同行は更なる公的資金の注入申請を
検討ともされている。CSでは、こうした流れが実現化した場合、財務面でのサポ
ートにつながる意味で、同行にとっては短期的なポジティブ材料になると指摘して
いる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090427-00000035-fis-biz
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6753 シャープ 1106 -7
反落。先週末に東証が発表した22日時点の「株式空売り残高」では、英TCIのシ
ョートポジションが大幅に縮小、1143.8万株から311.6万株にまで残高が減少してい
ることが明らかに。短期的な需給妙味は後退する格好だが、本日は電機大手で初の
決算発表を控えており、強弱感も対立する展開のようだ。先週末に投資判断を格下
げしているUBSでは、前期は600億円の営業赤字、今期は500億円の営業赤字と予
想。一方、直近で投資判断を「中立」に格上げしている三菱UFJでは、それぞ
れ、600億円の赤字、300億円の赤字予想。
8423 フィデック 16910 +2000
ストップ高買い気配。決算発表と同時に発表したドン・キホーテとの資本業務提携
が好感される。ドン・キホーテでは、同社株の出資比率を現在の1%から14.21%に
まで高める方向の模様だ。財務体質への警戒感後退につながる格好。なお、前期最
終損益は48億円の赤字と従来予想の32億円を下ブレたが、今期は黒字転換する見通
しとしている。
7262 ダイハツ 901 +8
決算発表後はいったん売りが優勢に。営業利益は前期が381億円で41%減益、従来予
想の400億円を下回る着地、今期見通しは170億円で55%減益となっている。今期予
想に関しては、大方は300億円以上を予想していたため、失望感が先行する状況に。
ただ、アナリスト予想レンジの範囲内ではあり、相対的的に底堅い業績見通しであ
ることにも変化なく、売り一巡後は買い戻しの動きも早まった。
9104 商船三井 588 -36
後場は下げ幅広げる。前引け後に発表した決算内容を嫌気する動きが先行へ。前期
営業利益は1972億円で32%減益、従来計画をやや下回る水準に。今期は800億円で同
59%減益の見通し、減益幅はアナリストコンセンサスを上回る大きさとみられる。
なお、他の海運各社では、日本郵船が営業63%減益見通し、川崎汽船が77%減益見
通しとなっており、それぞれ、後場は売り先行のスタートに。
6756 日立国際 583 -61
急落。先週末に業績予想の下方修正を発表、営業損益は93億円の赤字から114億円の
赤字に、最終損益は57億円の赤字から249億円の赤字に下方修正。金融機関向け情報
システムを中心とする損失の拡大、繰延税金資産の取り崩しなどが下方修正の背
景。PBR水準やネットキャッシュ水準での割安感も下支えにはなっていない。
2282 日本ハム 1010 -46
軟調。豚インフルエンザの広がりを映して、影響が懸念される展開となっている。
風評被害に伴う販売数量減や国内での豚肉市況の下落、また、仮に海外産の一部が
輸出停止となれば、調達コストの上昇も懸念される状況へ。
7752 リコー 1258 -34
さえない。先週末に決算発表、営業利益は前期実績が745億円で前期比59%減、従来
計画1000億円を下ブレ、一方、今期見通しが650億円で同13%減となっている。コン
センサス対比では、実績が下回り、見通しが上回っている状況と観測されるが、反
応はややネガティブに。やや今期計画は楽観的との見方が優勢ではあるもようだ。
3107 ダイワボウ 289 +80
ストップ高比例配分。豚インフルエンザの世界的な広がりの兆しを映して、インフ
ルエンザ関連銘柄の代表的な低位材料株として注目度が高まる格好に。本日は、イ
ンフルエンザ関連として、同社のほか、中外製薬、日油、クラボウ、栄研化学、ロ
ンシール、デンカ、バイリーン、重松製、興研などの上昇率の高さが目立ってい
る。
4452 花王 1881 -43
さえない。先週末に決算発表、前期営業利益は968億円で前期比16.7%減、従来計画
の1030億円を下ブレている。今期は微増益の予想だが、従来の前期計画まで届かな
い水準に。みずほでは投資判断を「1」から「3」に格下げ、化粧品事業の想定以
上の悪化を警戒視しているようだ。
7276 小糸製 857 +57
強い動き。先週末に決算発表を行っているが、前期実績、今期見通しともにポジテ
ィブに受け止められている。前期営業利益は91.3億円で52億円の従来計画を上ぶれ
た。合理化効果や経費削減効果などが表面化する格好に。また、今期は同55%減益
となる41億円の見通し、赤字予想も多かったと見られ、ポジティブなインパクトが
強まる格好にようだ。
5423 東京製鐵 1047 -70
売り先行。先週末に決算を発表、ネガティブな材料として受け止められている。前
期営業利益は前期比3.5倍の534億円、一方、今期見通しは同88%減益となる60億円
の見通し。今期見通しはコンセンサスを下回り、かつ、配当予想も前期実績比では
減配の予定となっている。今後もポジティブなニュースフローが期待される高炉大
手と比較して、先行きの期待感なども後退しつつある状況でもあり。
8303 新生銀行 142 +18
急伸。来年夏をメドに、あおぞら銀行と経営統合を目指すとの報道が伝わってい
る。また、別報道では、経営統合合意ならば、同行は更なる公的資金の注入申請を
検討ともされている。CSでは、こうした流れが実現化した場合、財務面でのサポ
ートにつながる意味で、同行にとっては短期的なポジティブ材料になると指摘して
いる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090427-00000035-fis-biz
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「株式投資」 本日の株式投資注目個別銘柄
2009.04.22(22:00)
本日の株式投資注目個別銘柄
明日の株式投資注目銘柄は「株式投資顧問会社 徹底比較」の人気TOP5で確認を。
3105 日清紡 1044 +83
一時ストップ高。新規の材料は観測されていないが、昨日辺りから活発化している
代替エネルギー関連物色の矛先が向かっているようだ。先月末には、燃料電池の触
媒となる炭素材料を始めて実用化と報じられ急伸した経緯があるほか、太陽電池モ
ジュールの製造設備事業拡大報道なども今年に入って人気化の材料となっている。
売り方の買い戻し期待など需給妙味の高さも支援に。
4109 ステラケミファ 2220 +260
大幅高。関東電化同様に、リチウムイオン電池の関連銘柄として物色の矛先が向か
っている。昨日のGSユアサ人気化のきっかけとなったのは、ホンダとハイブリッ
ド車用電池の生産を2010年から開始と伝わったことであるが、過去の大和レポート
では、この合弁会社向けに電解質を供給しているのは同社と推定されていた。
5726 大阪チタ 3570 -150
反落。昨日まで強い動きが目立っていたが、本日は過熱警戒感も強まって戻り売り
が優勢となっている。日興シティでは、足元の株価上昇はB787のテストフライト成
功期待が背景と指摘、ただ、B787が順調に進ちょくしても楽観視するには早過ぎる
と捉えている。ちなみに、ボーイングの決算は今晩予定されている。
4062 イビデン 2905 +155
しっかり。JPMでは投資判断を「アンダーウェイト」から「ニュートラル」に格
上げで、目標株価も1300円から2400円に引き上げている。DPFの黒字転換、FC
パッケージの数量回復時期が想定より早まる可能性が出てきたことが背景。また、
マッコーリーでも投資判断「アウトパフォーム」継続、目標株価を2000円から3000
円に引き上げている。
7013 IHI 142 +9
前引け後に業績修正を発表、後場は上げ幅を広げる動きが先行する。売上高は下ブ
レながら、経常利益は従来予想の40億円から135億円に上方修正、コストダウンや経
費削減効果による採算の改善、為替差損の減少による営業外収支好転などが背景に
なっている。焦点は今期業績に移っているとはいえ、収益上ブレにはインパクトが
強い状況。
8564 武富士 540 -50
下げ目立つ。JPモルガンでは投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェイ
ト」に格下げしている。先に大幅な下方修正をプロミスが発表しているが、プロミ
ス並みの引当金を同社が積み増すなら、株主資本は大幅に毀損すると懸念している
ようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000031-fis-biz
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3105 日清紡 1044 +83
一時ストップ高。新規の材料は観測されていないが、昨日辺りから活発化している
代替エネルギー関連物色の矛先が向かっているようだ。先月末には、燃料電池の触
媒となる炭素材料を始めて実用化と報じられ急伸した経緯があるほか、太陽電池モ
ジュールの製造設備事業拡大報道なども今年に入って人気化の材料となっている。
売り方の買い戻し期待など需給妙味の高さも支援に。
4109 ステラケミファ 2220 +260
大幅高。関東電化同様に、リチウムイオン電池の関連銘柄として物色の矛先が向か
っている。昨日のGSユアサ人気化のきっかけとなったのは、ホンダとハイブリッ
ド車用電池の生産を2010年から開始と伝わったことであるが、過去の大和レポート
では、この合弁会社向けに電解質を供給しているのは同社と推定されていた。
5726 大阪チタ 3570 -150
反落。昨日まで強い動きが目立っていたが、本日は過熱警戒感も強まって戻り売り
が優勢となっている。日興シティでは、足元の株価上昇はB787のテストフライト成
功期待が背景と指摘、ただ、B787が順調に進ちょくしても楽観視するには早過ぎる
と捉えている。ちなみに、ボーイングの決算は今晩予定されている。
4062 イビデン 2905 +155
しっかり。JPMでは投資判断を「アンダーウェイト」から「ニュートラル」に格
上げで、目標株価も1300円から2400円に引き上げている。DPFの黒字転換、FC
パッケージの数量回復時期が想定より早まる可能性が出てきたことが背景。また、
マッコーリーでも投資判断「アウトパフォーム」継続、目標株価を2000円から3000
円に引き上げている。
7013 IHI 142 +9
前引け後に業績修正を発表、後場は上げ幅を広げる動きが先行する。売上高は下ブ
レながら、経常利益は従来予想の40億円から135億円に上方修正、コストダウンや経
費削減効果による採算の改善、為替差損の減少による営業外収支好転などが背景に
なっている。焦点は今期業績に移っているとはいえ、収益上ブレにはインパクトが
強い状況。
8564 武富士 540 -50
下げ目立つ。JPモルガンでは投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェイ
ト」に格下げしている。先に大幅な下方修正をプロミスが発表しているが、プロミ
ス並みの引当金を同社が積み増すなら、株主資本は大幅に毀損すると懸念している
ようだ。
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「株式投資」 本日の株式投資注目個別銘柄
2009.04.21(17:25)
[本日の注目個別銘柄]
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6674 GSユアサ 674 +33
上げ幅広げる。リチウムイオン電池事業の成長期待を高める動きが一段と活発化、
ホンダとのハイブリッド車用リチウムイオン電池を2010年秋頃から生産すると発
表、具体的なスケジュールが挙がって来たことを評価しているもよう。また、昨日
には上場来高値を更新しており、戻り売り圧力の低下など需給改善も支援材料につ
ながる形。
1819 太平工業 331 +63
業績予想の上方修正を受けて急伸。前期営業利益は従来予想の105億円から139億円
に上方修正、減益予想から一転して2ケタ増益になったもようだ。受注の堅調な推移
などが業績上ブレの背景、第3四半期までの推移からは上ぶれ期待もあったが、年間
配当金も従来の9円から12円に引き上げており、ストレートに上方修正が買い材料視
される状況へ。
8907 フージャース 2165 -400
ストップ安比例配分。前日に業績予想の下方修正を発表、最終損益は32.9億円の赤
字予想から137億円の赤字に減額修正している。評価額見直しに伴う、棚卸資産評価
損の計上などが背景となっているようだ。大幅赤字計上に伴うバランスシートへの
警戒感があらためて再燃へ。なお、会社側では、中期的には資本増強策は検討課題
であるとの認識を示しているほか、今期の営業黒字化を目指す方針などとも。
1605 国際帝石 629000 -41000
大幅続落。原油高メリット銘柄の中心格として、原油市況の下落が売り材料視され
る。前日のNY原油相場は8.8%安と過去7週間では最大の下げとなった。在庫統計
の発表などを控える状況下、原油在庫の増加懸念が急速に強まっているもよう。
9831 ヤマダ電機 4780 +390
後場からは上げ幅広げる展開に。追加経済対策の一環となる、省エネ家電の購入に
付与する「エコポイント」について、5月15日以降の購入分から適用すると発表され
ている。あらためて政策期待が高まるとともに、買い控え期間が短期化するといっ
た評価にもつながっているもよう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090421-00000030-fis-biz
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6674 GSユアサ 674 +33
上げ幅広げる。リチウムイオン電池事業の成長期待を高める動きが一段と活発化、
ホンダとのハイブリッド車用リチウムイオン電池を2010年秋頃から生産すると発
表、具体的なスケジュールが挙がって来たことを評価しているもよう。また、昨日
には上場来高値を更新しており、戻り売り圧力の低下など需給改善も支援材料につ
ながる形。
1819 太平工業 331 +63
業績予想の上方修正を受けて急伸。前期営業利益は従来予想の105億円から139億円
に上方修正、減益予想から一転して2ケタ増益になったもようだ。受注の堅調な推移
などが業績上ブレの背景、第3四半期までの推移からは上ぶれ期待もあったが、年間
配当金も従来の9円から12円に引き上げており、ストレートに上方修正が買い材料視
される状況へ。
8907 フージャース 2165 -400
ストップ安比例配分。前日に業績予想の下方修正を発表、最終損益は32.9億円の赤
字予想から137億円の赤字に減額修正している。評価額見直しに伴う、棚卸資産評価
損の計上などが背景となっているようだ。大幅赤字計上に伴うバランスシートへの
警戒感があらためて再燃へ。なお、会社側では、中期的には資本増強策は検討課題
であるとの認識を示しているほか、今期の営業黒字化を目指す方針などとも。
1605 国際帝石 629000 -41000
大幅続落。原油高メリット銘柄の中心格として、原油市況の下落が売り材料視され
る。前日のNY原油相場は8.8%安と過去7週間では最大の下げとなった。在庫統計
の発表などを控える状況下、原油在庫の増加懸念が急速に強まっているもよう。
9831 ヤマダ電機 4780 +390
後場からは上げ幅広げる展開に。追加経済対策の一環となる、省エネ家電の購入に
付与する「エコポイント」について、5月15日以降の購入分から適用すると発表され
ている。あらためて政策期待が高まるとともに、買い控え期間が短期化するといっ
た評価にもつながっているもよう。
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鉄鋼株続伸、3日続伸
2009.04.21(01:52)
■本日のポイント
1.日経平均は小幅に3日続伸
2.鉄鋼株が引き続き高い
3.自動車株やハイテク株が後場から回復
4.その他金融が急落――プロミス赤字で
5.米主要決算を前に様子見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000144-scn-brf
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1.日経平均は小幅に3日続伸
2.鉄鋼株が引き続き高い
3.自動車株やハイテク株が後場から回復
4.その他金融が急落――プロミス赤字で
5.米主要決算を前に様子見
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